南アルプス子どもの村への入学選考には、いわゆる机に向かう「筆記試験」はありません。私たちは何よりも、お子さん自身の「ここで学びたい」という意思と、ご家族との信頼関係を大切に考えています。
選考の柱となるのは、実際に学校と寮で過ごしていただく「体験入学」です。小学新1年生の入学希望者は2泊3日の共同生活を通じて、普段のプロジェクト活動や寮での暮らしに加わり、学校の空気感を肌で感じてもらいます。また、学校の大人と保護者の方との面談の時間を持ち、学校の理念や教育方針をご理解いただくことを大切にしています。
学園が最も尊重するのは「お子さん本人の意思」です。誰かに言われてではなく、自分自身で選び、ここで過ごしたいと感じるかどうかを大切にします。
現在は全学年で定員を満たしているため、転入のための体験入学の実施や今後の予定はございません。転入をお考えの方は、他の子どもの村の検討もお願いいたします。なお、中学校への入学は小学校からの内部進学のみです。
充実の教育環境を詳しく 学園パンフレットはこちらまずはお子さんと一緒に見学会にご参加ください。
ご家族、お子さまでよくご検討のうえ、願書を期日までにご提出ください。
数日間の寮・学校生活と保護者面談を通し、総合的に合否を判定します。
体験入学と面談の結果を郵送にてお知らせします。到着をお待ちください。
入学金の他に、小学生の場合、通学生が約81万円、週末帰宅の寄宿生が約135万円です(2026年度現在)。これには教材費・食費・施設拡充費等を含みます。ただし修学旅行費、イギリス滞在費などは別途必要です。



2016年度から2024年度までの卒業生181名の進路をみると、約半数が県立・都立などの公立高校に進学し、約2割が本学園のきのくに国際高等専修学校へ進学しています。また、私立高校への進学も約2割弱あり、そのほか通信制高校や高等専門学校、海外留学など、自分の関心や将来像に応じた道を選んでいます。